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眠りを妨げる不安をどうするか?(三羽)

この記事は、「最近よく眠れていないということはありませんか?」に続くものです。

「眠れるようにする最大限の努力」として、眠りを妨げる不安を解消する方法について紹介します。


■過度な不安は軽減していきましょう。
今は、さまざまな強い不安により睡眠が妨げられていることがありうります。
残念ながら、それは極当然のことなのです。
まだ余震もあったり、今後どうなるか分からなかったり、放射能の影響の心配や、家族・友人・多くの被災者の皆さんへの心配、食料・水の不足・・・言いだしたらきりがありません。
ということで、積極的に不安を認めたあとは軽減していきましょう。

テレビ、ニュースを見過ぎない。特に寝る数時間前は、見ない。(テレビの映像を見続けることは、神経を興奮させてしまいます)
・睡眠前に携帯電話を使用し、神経を高ぶらせるのは睡眠に逆効果です。眠れるまでの時間つぶしとサイトをめぐったりメールをやりとりしたりせず、携帯は脇においておきましょう。
ストレッチや深呼吸などをして、気持ちと体をほぐしてみましょう。  
心理学者からの、震災から心を守るメッセージの、『気持ち』『気持ちをほぐす方法』『気持ちを表現することの大切さ』や、実践してみる腹式深呼吸法(動画付き)を参考になさってください。
・パートナーや子供、ペットとのスキンシップを積極的に行なってみましょう。
運動をしましょう(意外と不安感が減少します。試してみてください)

■必要に応じて、専門家(カウンセラーや医師)へ相談しましょう。
「眠れない」「不安でしかたない」などの悩みは、自分で何とかしなくてはならないと思ってしまいがちですし、こうしたことで専門家と会うのは未だ敷居の高いことかと思います。
しかし、心の不調を必要に応じて専門家に相談することは、インフルエンザにかかって受診することと同じことなのです。
今は良い睡眠を助ける薬もありますし、不安を軽減させてくれる薬もあります。
一度薬を使い始めると、それなしでいられなくなってしまうという心配をお感じの方もいらしゃるでしょうが、専門家ときちんと相談して、コントロールすれば、随分楽になります。

上記のことをすべてやってみても、それでもまだ改善がみられず心配されたり苦しまれたりする場合は、ぜひ、医療・心理専門機関に足をお運びください。
薬だけでなく、不安を専門家に相談したり、リラクゼーションを学んだり、いろいろなサポート得られます。
それもとても大切なことです。
また、その際は、今の自分の状態や生活習慣を、隠すことなく説明してください。
専門家との信頼しあえる良いチームワークを作ることも、大変大切ですので。

眠れない、と思って、も実はあなたが自分自身で出来ることはたくさんあります。
まずはいろいろ試してください。
これ、本当に効果ありますから。

皆さんの快適な睡眠のお力になれること願っています。

<良い眠りのための準備>も参考になさってください。

(三羽理一郎 加州公認クリニカルサイコロジストPSY21622 )

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